Janne Da Arc
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”傷み””喜び”それが”生きている意味”
うたかたの恋じゃなく 本当の愛を求めて
何気ない言葉で笑い 人を傷つけ、傷ついて 間違いは過ちじゃない
遠く離れた 未来の僕よ 誇り愛せる 何かがありますか?
すべて 無駄にしてきたからこそ 迷わず歩ける 君がいるならどん…
二人、過ごしたこの街は どこにでも君が溢れて つらすぎるから出…
動けないまま 声にならないよ… そして僕には 今 何ができるのだ…
迎えに行くから 大人しく待ってろよ
ひからびかけたこの僕に 女神が舞い降りて 彼女の声 うるおす雫の…
かじかむ心見つめて 傷(いた)みと迷いの中で 強さの意味を見つけ…
霧の様な世界で 一つだけの真実 君の残した傷跡 それはマリアの…
錆び付いたフェンスに登って 明日さがした 新しい自分を見つけた…
白いキャンバスに描く 鮮やかな未来を 今より眺めのいい場所へ 君…
君がいる時代に 生まれて来れた事が 僕にとっての 生きてる意味…
もっと 風を下さい 強い風を あの子の魂が 高く昇る様に 空へ還れ…
作り笑い…そのままなの?幸せなの?嘘はない? 閉じ込めてしまう事が …
振り向けば君がいて また何気なく 笑いかけ
嘘を重ねて 嘘に取り憑かれて 嘘で固めた姿で 何言っても嘘臭い
心が醜いままじゃ 見た目変えても意味がない!
あの時に違う言葉で君を救えたなら 色鮮やかな 花が咲いたかな?
罪を償う様に あなた別れを告げる たった一つの約束 守れないままに
向うは遊びのつもり 間違っても本音は言わないの
抱き締めて 抱き締めて 狂わせて 愛しさが切なさが止まらない
あの頃僕は虹色のヒマワリ 太陽は君だった また夏が来るけれど …
傷つきたくなくて カッコつけたくて なのに壊れやすくて 無価値…
抱き合って眠れる様な 少しだけ 安らぎが欲しいの
もし君が恐い夢の中で 迷子になって泣いてたら kiss で涙をふいて…
閉ざさずに 変わりたいのなら殻を破れ!
まだ 届かなくて もどかしくて こんなに傍にいるのに 抱き締め…
今頃君もこの空を誰かと見上げているの
見たくない事に瞳を向けなきゃ 太陽は道を照らしてくれないと思う…
一人にしないで 奴隷でイイから
果てない旅路のどこかで 時には雨に打たれても 次に訪れる景色は…
“考えない”と思うことは “考える”と同じ事で
どれだけ 記憶辿っても どれだけ 時間が過ぎても こんなに 忘れら…
恋が終わる度いつも「あの人はもう死んだ人」自分に言い聞かせる
あの頃から何年…この先何年経っても ずっと覚えてて下さい また思…
あなたの魔法で 呪われたお姫様 愛したなら…とどめを剌して 最後ま…
そばにいない 過去になった 鳥はもう捕えられない もう今さら …
俺のすべてをダメにした そんな彼女を愛してる…
研ぎ澄まされた爪を立て 今輝くために その牙を剥け 試練は乗り越…
死んだみたいに 生きていても 何も意味はない
翔べると信じていたのに 僕の背中には羽根がない
枯れない悲しみはいつか 逃げない強さに変わるよ
傷ついて そして つまずいて 涙流して 人は大人になれる
そっと 風にのって 白い花と 祈りを届けたい
シルビア 君をそばに 感じるたび幸せになれる
君との 想い出だけは 一つも 雨は流さない 短すぎた季節の中で…
いくつ夜を越えれば 涙は「強さ」になる?
きっと生まれ変わったって 同じ場所で きっと君を見つけてあげるよ
自分が小さく見える時もある 誰も強くなんかない でも明日はもっ…
身勝手なロマンス 決して彼女にはしない 未来のない関係には 終…
じれったいロマンス 君を離さない だけど 身勝手なロマンス 決…
時の砂散りばめても あの頃へ 還れない
例えばすべてを捨てて 守るモノがあるのなら それは君じゃなきゃ…
君をLunatic Gateまで連れていってあげる 何か隠してるその扉 開…
忘れない 君を抱き締めたら ささやかな 愛を感じた
砂浜に書いた 二人の名前は 静かに波にさらわれた…
季節の移り変わり 少し戸惑いを覚えた 「なぜかしら自分一人だけ …
左くすり指に 光る目ざわりな指輪が邪魔で kissが苦い
なぜ?どうして?私だけ? 遠くの彼方から微かに差し込む光 伸ば…
数え切れない強がりさえ…知らないくせに ねぇキレイなまま 夢に出…
だけどこれ以上は悔しいから綺麗にならないで
何もいらないけれど 証を下さい
僕と君に別れの言葉は必要ない なんてもうジョーダンじゃない!!
ためらいのない 想いだけが ただ一つあればいいから 春を待たず…
とけた君の迷宮に 堕ちて ゆきたい
“そのうちお互いを忘れる時が来るけれど 少し思い出して…桜の花を…
悲しげに咲く花に 君の面影を見た
流した涙の数だけ 君を愛してた これだけは言えるよ間違いじゃない
今夜こそ あなたの気まぐれに 牙をむこう けれど きっと私はしっぼ…